配筋検査
先日の記事(着工 - 住友不動産でZEHの家)の中で工事の立会いについて段取りがよく分かってないと書いたところ、ちゃんと事前に確認して進めた方が良いとアドバイスいただいたので、営業さんに連絡して配筋検査の立会いをお願いしておきました。やっぱり何も言わなかったら連絡もなく終わっていそうでした。。。
そして本日、無事に配筋検査の立会い(見学?)をすることができました😄
向かって左側は20cmピッチ、右側は10cmピッチになるようです。
あまり勉強もせずに参加してしまったので、その場で監督さんに説明してもらいながら、気になったところを質問してきました。
場所によりピッチが異なるのは構造計算に基づいているとのこと。通常は20cmピッチが一般的なところ、我が家の基礎では10cmピッチも結構広く使われてるため、鉄筋の量としては多い方とのこと。
構造計算のことは全く分かりませんが、「通常より多い」とか言ってもらえるとなんか安心してしまいます。単純な性格なので(笑)
明日からコンクリートの流し込みが始まり、その後問題なく進めば上棟は8月後半になるとのこと。
皆さん暑い中大変ですが、安全・健康第一でお願いします❗️